【40代初心者からの副業】 在宅で始められて、将来フリーランスも目指せる仕事4選

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今の会社の収入だけじゃ厳しいから、月3~5万円ほど安定的に稼げる副業をしたい

「在宅ではじめられて、キャリアチェンジも実現できる副業がいいな」

現在あなたは、収入面やキャリアに不安を感じて、副業を検討していませんか?

シモ

わかります。収入は伸びないし、社内のキャリアだけでは将来への不安が増すばかりですもんね。

そこで今回は、40代サラリーマンが本業を持ちながら、在宅で無理なく始められる副業を4つ紹介します。

この記事を読むことで、あなたが収入アップとキャリアチェンジを同時に実現するきっかけになれば幸いです。

この記事でわかること
  • 在宅で始められる4つの副業と仕事を得る方法・報酬単価
  • 40代で副業をしている人の実態調査結果

◎キャリアチェンジの相談ができるキャリアコーチングサービス体験談は、下記の記事を参考にしてください。

目次

将来のキャリアチェンジにつながる4つの在宅副業を紹介!

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この章では、40代のサラリーマンのあなたが、収入アップとキャリアチェンジを同時に実現できる在宅副業を4つ紹介します。

「webライター」「web制作(コーティング)」「動画編集」「オンライン秘書」の4つです。

①webライター

webサイトに掲載される文章を作成する仕事です。

各種サイトのテーマに沿ったSEO記事やコラム記事の執筆、通販サイトの商品紹介、求人情報、広告などのライティングがあります。

ちなみに、SEOとは、Search Engine Optimizationの略で、webサイトの記事内容をGoogleやYahoo!などの検索エンジンに見つけられやすいよう整え、検索順位を上げる対策を取ることです。

ライティング技術が身につけば、下記のような仕事にも応用できますよ。

  • YouTubeの台本作成
  • SNSの運用代行
  • 動画編集
  • メルマガ作成
  • セールスライティング

webライターの仕事を得る方法や単価

webライターの案件獲得方法は、「ランサーズ」や「クラウドワークス」などのクラウドソーシングサイトで応募して受注するのが一般的です。

ただし、初心者向きとは言え、単価があまりにも安すぎる案件は避けましょう。

例えば、1記事800文字の執筆で240円の記事単価(文字単価0.3円)や、1記事2,000文字の執筆で300円(文字単価0.15円)の記事単価のような案件です。

ちなみに、文字単価は1文字の値段です。

この単価で30,000円稼ぐなら、前者は125記事、後者は100記事書かなければなりません。

慣れるまでは練習として数回やってみてもいいかもしれませんが、すぐに切り上げ、最低でも文字単価0.5円ほどの案件を取れるようにしましょう。

仮に0.5円で受注した場合の記事数と稼げる金額のイメージは以下の通りです。

1記事5,000文字の執筆で文字単価0.5円なら2500円。

12記事書けば30,000円

20記事書けば50,000円

慣れてきたら、徐々に1円以上の案件獲得に挑戦していきましょう。

仮に、1円や2円で受注した場合の記事数と稼げる金額のイメージは以下の通りです。

1円で5,000文字なら10記事で50,000円

2円で5,000文字なら5記事で50,000円

記事単価が上がれば、効率的に稼げるというわけですね。

しかし、クラウドソーシングサービスを利用して仕事を得る場合、書いた分だけ収入を得られないので注意してくださいね。

クラウドソーシングを利用する際の決済手数料として、3~10%ほどを決済代行業者に支払わなければならない仕組みがあるからです。

純粋に書いた分だけ収入を得たいなら、求人サイトや企業のホームページ、Xのライター募集(#ライター募集のキーワードで調べる)で手数料を取られない案件を獲得した方がよいですよ。

本業で専門的な知識をもっているとライターとして重宝されることがあるので、もし自分の専門知識を活かせるライティング案件があるなら、積極的に応募してアピールしてみましょう。

はじめから、高単価案件を獲得できるかもしれません。

そして、ある程度の実績を積んだら、自分の執筆した記事のポートフォリオを作りましょう。

次の案件を獲得する際に、「どのような文章を書く人なのか?」の判断材料になるからです。

ただし、記事を執筆したクライアントさんに記事を実績として載せてよいかは、必ず確認する必要があります。

◎webライターを副業で行うメリット
・始めるハードルが低い
・自宅にインターネット環境があれば始められる
・文章スキルが身につけばほかの仕事に応用可能

・フリーランスも目指せる

◎webライターを副業で行うデメリット
・なかなか案件を獲得できない
・稼ぐまでに最低でも半年以上の時間がかかる
・文章を書くのが好きでないと続かない

・納期までの執筆時間を確保しなければいけない

webライターの副業 はじめやすさ(5点中)
★★★★

②web制作(コーティング)

webデザイナーが作り上げたデザインを、HTMLやCSS、JavaScriptなどの言語を使ってパソコン上で見やすく整える仕事です。

未経験から副業として行うには、まず、HTMLやCSSなどの言語を学ぶ必要があります。

本気で勉強すれば、2〜3カ月で習得可能です。

勉強方法は、無料の学習サイト、書籍での勉強、有料のスクールに通う方法がありますが、効率的に学ぶなら有料のオンラインスクールが一番でしょう。

オンラインなので、移動などの無駄な時間を取られないで済みます。

受講料は10万円ほとが相場ですが、未来への自己投資と考えれば決して高くはないはずです。

web制作(コーティング)の仕事を得る方法や単価

web制作(コーティング)案件の獲得法は、クラウドワークスやランサーズ、ココナラなどのクラウドソーシングサイトを利用して獲得する方法が一般的です。

また、企業ホームページの問い合わせページから直接問い合わせてみるのも一つの方法です。

案件のだいたいの相場は、下記のとおりと言われています。

・ページの修正・追加案件     1万円〜5万円
・ホームページ全体のコーティング 5万円〜10万円
・デザイン込みのサイト全体の制作 10万円~30万円

初心者がはじめて副業をするならば、流し込みページの作成、ホームページの更新・修正作業などの案件があります。

web制作(コーティング)を副業で行うメリット
・自宅にインターネット環境があれば始められる
・初心者でもはじめやすい
・本気で勉強すれば2〜3カ月で基礎的な技術の習得が可能
・スキルが身につけば、フリーランスも目指せる

web制作(コーティング)を副業で行うデメリット
・web制作に必要な言語を習得する時間が必要
・すぐに案件を獲得できるとは限らない
・仕事をしたい人が多いので、コーティングのみだと単価が低い

web制作(コーティング)副業 はじめやすさ(5点中)
★★★

③動画編集

絵コンテや脚本などをもとに、1本の動画を作り上げる仕事です。

パソコンソフトを利用して映像や制止画などをつなぎ合わせたり、音楽やテロップなどの加工・効果音を入れたりする作業になります。

個人でSNSに発信する動画から企業が使うPR動画まで、幅広く仕事があるのが特徴です。

未経験でも始められないことはありませんが、動画編集に必要な基礎知識や使用ソフトの使い方に慣れていないと厳しいかもしれません。

具体的には、PowerDirectorVegas ProAdobe Premiere Proなどのソフトの使い方を習得しておくとよいでしょう。

将来的に収入を上げていくためには、編集作業だけでは安定した受注が厳しくなる可能性があります。

そのため、下記のようなスキルをかけ合わせて報酬単価を上げていく方法があります。

  • 構成や撮影
  • 簡単なアニメーション制作
  • 音楽制作
  • ディレクション能力

動画編集を学ぶなら、YouTubeで学んだり、有料スクールに通ったりして技術や知識を身につける方法がありますが、

効率的に学ぶなら、有料スクールがおすすめです。

一般的に、オンラインとオフラインの両方のスクールがあるので、どのような学び方ができるかは各スクールのサイトで調べてみましょう。

3カ月~6カ月の受講で、約10万円から40万円くらいが相場です。

web編集の仕事を得る方法や単価

web編集の案件の獲得法は、クラウドワークスやランサーズ、求人サイト、スクールでの案件紹介などで、獲得する方法が一般的です。

また、友人や知人からの紹介で仕事を受けるケースもあるようです。

副業で動画編集をする場合の単価は、1本あたり5,000円から1万円が相場となります。

そのほかジャンルによっても報酬は変わってきます。

案件の大体の相場は、下記の通りです。

YouTubeの編集     5,000円
結婚式ムービーの編集  10,000円
企業の広告案件     50,000円から100,000円

初心者がはじめて副業で動画編集を行うならば、YouTubeの動画編集業務がよいでしょう。

単価は、1本あたり3,000円から5,000円となります。

案件募集の際に高単価をうたっていても、実際には異なるケースもあるので注意が必要です。

例えば、固定報酬制で50,000円 〜 100,000円と書いてあったのに、実際に仕事をしてみたら1本1,000円からの案件だったといったケースです。

案件を受ける際には、よく確認してからスタートするのがよいですよ。

◎動画編集を副業で行うメリット
・自宅にインターネット環境があれば始められる
・スクールなどで効率的に学べば、比較的短期間でスキルを身に付けられる
・スキルを身に付けて、ほかの技術とかけ合わせれば収入も上がる

・フリーランスも目指せる

◎動画編集を副業で行うデメリット
・パソコン、動画編集ソフトなどの購入に初期費用がかかる
・ある程度の知識やスキルを身につけてからでないと案件を獲得できない
・未経験からだと収入を得るために最低3カ月はかかる
・作業に時間がかかるため、残業が少なかったり休日が使えなかったりすると厳しい

web編集(コーティング)副業 はじめやすさ(5点中)
★★

オンライン秘書

オンライン秘書は、インターネット環境を使ってさまざまな秘書業務を代行する仕事です。

さまざまな案件から、選ぶことが可能です。

具体的には、下記のような仕事があります。

一般事務メール対応やメールの整理
データ入力、
ファイルの整理
報告書や提案書作成
スライド資料の作成
書類の郵送電話対応
経理・総務業務請求書の作成や送付
支払の確認
経費の管理
経理関連の資料の整理
人事・採用業務応募者の履歴書の整理
面接のスケジューリング
雇用契約手続き
営業事務
・見積書や注文書の作成
営業資料の準備
マーケティング業務・市場調査・競合分析・顧客調査
SNSの運用
コンテンツ投稿
プロモーションキャンペーンの資料作成やサポート業務
動画編集

オンライン秘書は一般的に女性が多い印象ですが、最近では女性だけでなく男性も募集している案件もあります。

オンライン秘書の仕事を得る方法や単価

オンライン秘書の仕事を得る方法は、クラウドソーシングやSNSの募集、オンライン秘書サービスの利用、知り合いの紹介などがあります。

単価相場は時給制は1,000円から。月給制だと月3~5万円の案件があります。

例えば、あるマーケティング会社のオンライン秘書の募集では、1日3時間で時給・約1,100円、1日3時間のような働き方もありました。

この働き方なら、1日3,300円×10日で33,000円、20日で66,000円ほどになります。

オンライン秘書はさまざまな業務があるので、自分の現在行っている業務やこれからやってみたいと思う業務のなかから、最適なものを選んで副業をスタートするといいかもしれませんね。

◎オンライン秘書を副業で行うメリット
・在宅でできる
・未経験でも始めやすい
・スキルの幅が広がる
・現在の仕事のスキルが活かせる
・継続案件を得られやすくて安定する

・フリーランスも目指せる

◎オンライン秘書を副業で行うデメリット
・仕事とプライベートの切り替えが難しい
・さまざまなオンラインツールを使いこなせなければいけない
・初めは覚えることが多く、本業とのバランスが難しい

・スケジュール管理を徹底しないといけない

オンライン秘書 副業・はじめやすさ(5点中)
★★★★

40代副業の実態調査/意外に副業をしている人は多い

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この章では、40代で副業をしている人の現状について、データで紹介します。

副業を行うことをためらっている人にとって、勇気の出る内容ですよ!

40代で副業をしている人は他の年代で最多!

Job総研が行った全国の男女20代から50代の社会人を対象にした調査「2023年 副業・兼業の実態調査」では、40代で副業をしている人の割合は、31.7%と他の年代と比べて高い結果が出ています。

         (画像引用元:Job総研)

また、これから副業をしたいと思っている40代は54.8%で、どちらかと言えば思うの31.0%と合わせると87.5%でトップです。

画像引用元:Job総研

40代で副業を希望する人の背景には、「物価高騰により生活費が苦しい」「今の会社で給料が上がらない」「老後資金が不安」「テレワークにより時間の余裕ができた」などの理由があげられます。

収入を得る手段として、副業を検討する人が増えているようです。

40代のサラリーマンの副業月収の現実/全体の5割は1万円未満しか稼げていない

転職・求人サイトdodaの社会人15,000人のアンケート(2024年1月)では、20代から40代以上を対象とした年代別副業月収が明らかになっています。

40代の副業月収は、95,654円と他の年代より平均値が高いという結果です。

前回調査の65,284円から30,370円も平均が上がっているため、うまくいけば10万円以上の副収入も得られそうです。


(年代別副業月収の割合)
全体20代30代40代以上
2023年65,093円27,968円32,281円96,564円
2022年51,218円34,883円35,208円65,284円
参考:転職・求人サイトdodaの社会人15,000人のアンケート

とはいえ、初心者が副業でいきなり10万円を稼ぐのは、現実的ではないかもしれません。

同じdodaの調査によると、副業をしている人の平均月収は、1万円未満が48.1%との結果が出ています。

全体の約5割は、副業で1万円未満の収入しか得ていないという現実です。

副業を始めるなら、最初のうちは稼げないと考えておいたほうがよさそうです。

1万円未満の収入の壁を越えて確実に収入を上げていくためにも、自分のスキルが身につく副業を選びましょう。

副業をする際の5つの注意点/怪しい副業には注意しよう

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初心者が副業を始めるにあたって、注意しなければいけないことがあります。

この章では、注意すべきポイントを5つ紹介したいと思います。

①あなたの会社では、就業規則で副業が認められている?

副業を始めるにあたって、まずは、会社が副業を認めているかをチェックする必要があります。

企業によっては副業を禁止している会社もあるからです。

先述した転職・求人サイトdodaの社会人15,000人のアンケート調査では、27.5%の人が副業を認められている反面、禁止されている会社は47.5%と、約5割の会社が副業を認めていない現実がありました。

副業が認められている会社と認められていない会社の割合比較
2023年調査2022年調査
会社で副業が認められている27.5%25.3%
会社で副業が禁止されている47.5%49.8%
会社で副業がOKか、わからない25.0%24.8%
参考:転職・求人サイトdodaの社会人15,000人のアンケート

例え副業が認められていても特定の業務のみは可能なものの、それ以外は認めないというケースもあるようです。

同じ業界で副業をされて、機密情報が漏れたら困るというのが理由です。

副業をするなら、自分が勤めている会社の就業規則をよく確認してから、規則に基づいて副業をしましょう。

②情報商材や教材を買わせる詐欺案件に注意

副業をはじめて行う方は、怪しい副業に引っかからないように注意しましょう。

副業どころか、借金をしてしまう危険性もはらむからです。

例えば、SNSで「楽に稼げる」「誰でもできる」とうたい、LINEアカウントに誘導して情報商材や教材を売りつけるような詐欺案件です。

仕事を得るのにお金を支払うなんてことはないので、十分注意しましょうね。

もし、誤って情報商材を購入してしまった場合は、「国民生活センター」や消費者庁が開設している「消費者ホットライン 188」などに相談してください。

③本業に支障が出たら本末転倒!

副業を行う際には、本業に支障が出ないよう注意しましょう。

本業あっての副業なので、本業がダメになったら本末転倒です。

例えば、寝不足で本業に集中できなかったり、長時間働いてしまうことで本来のパフォーマンスが低下してしまったりなどのケースです。

そのため、本業に支障が出ない範囲の副業を選ぶのが賢明でしょう。

また、時間管理術も大切です。

時間管理をする方法は、例えば下記のような方法があります。

・帰宅後の2~3時間を活用
・通勤時間や休日の時間を利用する
・タイムブロッキングの作成

(※1日の作業時間を細かくブロック分けし、何をやるかを決めておく方法)
・ポモドーロテクニックを使って時間の効率化

(※25分作業したら5分の休憩を取るを4セット繰り返す方法)

自分のやりやすい方法で、副業を効率化するのがよいですね。

④今後のキャリアアップにつながる副業を探す。

副業をするならば、誰がやってもできるような副業は選ばないようにしましょう。

単なる一時のお小遣い稼ぎに終わってしまうからです。

例えば、アンケートモニターやポイントサイト、データ入力などの副業です。

自分の今後のキャリアチェンジにつながる副業を選ぶのがベストです。

⑤副業収入が20万円を超えたら、確定申告が必要

副業が順調に回るようになって、所得が20万円を超えた場合は、本業の年末調整とは別に、確定申告が必要になります。

正確には、副業で得た売上から経費を引いた金額が20万円を超えた場合です。

確定申告する際の計算式は、下記のとおりです。

雑所得(副業による収入)=収入ー経費

この雑所得が20万円を超えた場合に、確定申告をする必要があるというわけです。

例えば、動画編集の副業で40万円を稼いで、スクールや本の購入経費で10万円かかったとすると、

400,000万円(収入)ー100,000万円(経費)=300,000円(所得)となり、200,000円を超えるので、確定申告が必要になります。

所得税法では毎年1月1日から12月31日までの1年間に生じた所得について、翌年2月16日から3月15日までの間に確定申告を行い、所得税を納付することになっています。

しかし、期限内に確定申告を忘れた場合でも、自分で気が付いたらできるだけ早く申告するようにしてください。この場合は、期限後申告として取り扱われます。
国税庁

40代から副業をやるなら、将来的なキャリアチェンジを目指せる仕事を選ぶべし!

今回は、40代サラリーマンが本業を持ちながら、無理なく始められる在宅副業を紹介しました。

まとめ
  • 40代で将来のキャリアチェンジにつながる在宅副業には、「webライター」「web制作」「動画編集」「オンライン秘書」などがある
  • 40代で副業をしている人は、ほかの年代で最多
  • 副業をする際には、「会社の就業規則を確認」「情報商材・教材を買わせる詐欺案件に注意」「本業に支障が出ない範囲で行う」「今後のキャリアアップにつながるものを選ぶ」「収入が20万円をこえたら確定申告が必要」

「現在所属する会社の収入だけでは、将来が不安」と思っているサラリーマンのみなさんには、副業は大切です。

ただ、技術が身につかない副業では将来的に何も残らないので、選ぶとしたらキャリアチェンジにつながる仕事を選びましょう。

副業が本業になり、自分の好きな働き方を実現できたら、言うことなしですよね?

今回の記事を参考に、あなたも副業をスタートしてみませんか?

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この記事を書いた人

はじめまして。webライター6年目のシモといいます。

5度の転職を経験。40代後半で3度の転職をしたあと、サラリーマンを卒業。

アルバイトとして2年間webライターの経験を積んだあとフリーランスのライターとなり、今年で4年目の50代です。

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